健康コラム&アンケート

毎日のお通じは健康のバロメーター。
悩んでいるのは私だけ?

毎日のお通じがスムーズにいかないと不安になってしまうこともありますよね。しかし、お通じの悩みはなかなか周りには聞けないもの。「こんなことで悩んでいるのは、もしかして自分だけ」なんて気に病んでいませんか。
そこで、お通じに悩んでいる人の割合や悩みの内容、そして、解決するための方法についてアンケート調査を実施しました。

【質問】
お通じについて悩んだ経験はありますか?
【回答数】
ある:82
ない:18
グラフ

■ 調査地域:全国
■ 調査対象:年齢不問・男女
■ 調査期間:2018年06月21日〜2018年07月05日
■ 有効回答数:100サンプル

お通じの状態を悪くする2大原因とは?

アンケートの結果、お通じについて悩んだ経験のある人が82%を占める結果となりました。

  • ストレスが溜まっているときはイライラするのでお通じが悪くなる。お尻のトラブルもあり最悪の状態になる。
    (60代/女性/個人事業主)
  • 普段は何もしなくても快便なのですが、旅行などに行くと一気に一週間くらいも出なくなってしまうので、いつも調子がいいだけに、一体どうしたのだろう?と悩んでしまいます。
    (50代/女性/個人事業主)
  • 昔から、ストレスや環境の変化で、便秘になりやすく、悩んでいました。
    (20代/女性/パート・アルバイト)
  • 便秘状態が長く続くと、おなかが破裂するかと不安になった時期もあり、わざとおなかを壊すようにアイスや冷たいものを一気飲みしたりしてました。(20代/男性/正社員)
  • 毎日排便はありますが、メニューを気にしない食生活を続けていると痔の症状が出ます。なるべく繊維の多いものや豆類を摂るようにすると便が柔らかくなります。
    (40代/女性/専業主婦(主夫))

腸の動きは心身の変化に敏感に反応します。お通じがスムーズにいかない主な原因としては、「ストレス」と「環境の変化」の2つが挙げられます。
便秘や下痢の状態が続くと、身体だけでなく心のバランスまで崩してしまうことに。そのため、お通じ改善は心身ともに健康でいるためにとても重要です。

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お通じのよい状態をキープするために努力していることとは?

アンケートの結果、お通じについて悩んだ経験のない人が18%という結果となりました。

  • 毎日ヨーグルトを食べているし、結構動くほうなので便秘にはならない。
    (30代/女性/正社員)
  • 元々の体質もあるのかとは思いますが、ヨーグルトや牛乳や食物繊維を多く含む食品を普段から多く摂っていることもあってか、便秘などの経験はありません。
    (30代/女性/無職)
  • おなかを下さないような食事の摂りかたをしていますし、出なくても1日だけで、たまに痛むことはありますが、すぐに痛くなくなっているので悩むほどではありません。
    (30代/男性/無職)
  • 出来るだけ毎日お通じがあるように習慣づけてトイレの時間を作っています。そのためか体が習慣づいて悩んだ事はありません。
    (30代/男性/正社員)
  • 毎朝、朝食後30分から1時間くらいすると必ずお通じがある。規則正しい生活のおかげだと思う。
    (50代/女性/パート・アルバイト)

少数ですが、お通じに悩みがない人達も存在します。とはいえ、何の努力もせずに、良い状態をキープし続けることは難しいものです。腸の状態をスムーズにするには、普段どんなものを食べているかが決め手になるようです。そのため、下痢や便秘の悩みはないと答えていても、よい状態をキープするために日々努力している傾向がみられました。

お通じの悩みの有無は、
生活スタイルと直結している

お通じに悩んだ経験があると答えた人は、8割を超えていました。それだけ心身共に疲れを感じている人が多いということが読み取れます。一方、お通じの悩みがないと答えた人達に共通するのは、規則正しい生活スタイルにありました。便秘や下痢に悩んでいるという人は、食生活の栄養バランスをはじめ、起床時間や朝食後のトイレの時間帯、適度な運動など、日々の生活を改善することが、お通じの悩み解消の近道になるかもしれません。