健康コラム&アンケート

忙しい人必見!コンビニエンスストアの上手な活用

日本全国どこにでもあり、24時間営業が多いコンビニエンスストアは、忙しい現代人にとって欠かせない存在といえます。軽食やサラダ、飲み物など豊富に食品が取り揃えられているため、利用している人も多いでしょう。今回は、コンビニエンスストアの上手な活用法について紹介します。

どんな成分が含まれているかチェックしよう

コンビニエンスストアにはお弁当やおにぎり、サラダなどの様々な食品が販売されています。食品を選ぶ際に気を付けたいのは、どのような成分が含まれているかということです。惣菜やお弁当の中には味の濃い料理や脂質を含んでいるものがあり、嗜好に任せて選ぶとカロリーオーバーや脂質・食塩摂取量の増加につながるため注意が必要です。揚げ物は脂質を多く含んでいるため、唐揚げ弁当や天丼などを毎日摂取することは控えた方が賢明でしょう。また、漬物や塩鮭は塩分を多く含んでいるので、食べ過ぎには気を付けましょう。ヘルシーにみえる和食のお弁当であっても、塩分が多く高カロリーなものもあります。醤油やソースなどが付いている場合は、使用を控えたり量を調整したりすると良いでしょう。

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1種類ではなく、様々な種類の食品を組み合わせよう

コンビニエンスストアで食品を購入する際には、1種類だけを購入するのではなく様々な種類の食品を組み合わせると、栄養バランスの偏りを減らすことができます。おにぎりや菓子パンをメインの食材にするのであれば、サラダを付けることで野菜を摂取することができます。コンビニエンスストアのサラダはドレッシングが別売りであることが多いため、ドレッシングはノンオイルのものを使用すると良いでしょう。また、1汁3菜を意識して3種類以上の食品を組み合わせるようにすると、様々な栄養素を摂取することができるでしょう。

糖分、塩分の摂りすぎには注意しよう

菓子パンは手軽に食べられますが、糖分が多く含まれている食品です。パンを食べたい場合には、糖質が少なく、食物繊維が豊富なブランパンや野菜が多く挟まれているサンドイッチなどを選ぶようにすると良いでしょう。また、コンビニエンスストアのおにぎりやお弁当には塩分が多く含まれています。厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準2015年版」では、18歳以上のナトリウム(食塩相当量)の目標量が男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満とされています。ナトリウム1gと成分表記されている場合は、塩分が約2.5g含まれていますので、コンビニエンスストアでおにぎりやお弁当を購入する前に計算してみてはいかがでしょうか。

まとめ

嗜好に任せてコンビニエンスストアで食品を選ぶと、塩分や糖分を多く摂りすぎてしまう場合があります。健康を維持するためにもコンビニエンスストアで食品を選ぶ際には、成分表記やカロリーをみることを習慣付けるようにしましょう。